2025. 9.30 夏が足早に去り、大熊町に秋がやってきました。花々の彩りに心が和みます。
2025. 9.30 9/22~26、社会技術研修を実施しました。福島で長年活動を続けている学生たちが、地域の方々と交流し、理解をさらに深めることを目的とする研修です。皆さん、お疲れ様でした!
2025. 9.29 セミナーキャンプ講演後、皆で交流BBQ.!ご近所の農家から野菜とお米を分けて頂き、請戸ものの魚とホッキ貝、しらす丼を堪能しました。
2025. 9.29 25-26日にかけて、大阪大学の卓越大学院(PQBA)"多様な知の協奏による先導的量子ビーム応用"プログラムのセミナーキャンプが、福島拠点で実施されました。
2025. 9.19 9/18 、奈良女子大学附属小学校の6年生が拠点で「現地で五感をはたらかせて感じたことをことばにする」想いを伝える”聞き合い授業”を行いました。
2025. 9.18 9/18に拠点を利用する小学生達に合わせて、飯舘村長泥地区からお花を送って頂きました。花の名はトルコギキョウとアルストロメリアです。
2025. 9.17 日本放射化学会(APSORC25)@島根県松江で、科学班の学生がポスター発表をしました 。研究テーマは、福島の土壌から植物へのセシウム移行や、30cm土壌コア中の放射性セシウム放射能濃度の深度依存性測定です。
2025. 9.11 午後は、採った試料を整理。その後振り返りの会で、気づきや考えたことを新鮮なうちに皆で共有しました。
2025. 9.11 土壌採取の後は、各班で町内散策。途中で昼食を食べながら、楽しい時間を過ごしました。
2025. 9.11 9月浜通り研修、4日目。大熊組、午前中は地極沢で土壌採取。
2025. 9.10 9月浜通り研修、3日目。CREVAおおくまの中間貯蔵事業情報センターで説明を受けた後、実際に施設を見学。午後は福島第一原発を視察しました。その後振返りの会で、皆で感じたこと考えたことを話し合いました。
2025. 9.9 午前中に採取した葉っぱや土壌を整理します。
2025. 9.9 大熊組、交流会に参加して下さった町の皆さんと記念写真。
2025. 9.9 大熊町グッズ販売、9月も絶賛実施。まあちゃんの知名度も上がって参りました。
2025. 9.9 大熊組2日目、試料採取の光景です。
2025. 9.8 皆で試料採取の準備。必要な物が揃っているか、物品の使用用途なども確認。
2025. 9.8 オリエンテーション(上)から自己紹介(下)へ続きます。
2025. 9.8 9月研修がいよいよ開幕しました!
2025. 9.6 復興知事業のもと活動している様々な大学の学生が一堂に会し、互いの活動について質問し、話し合います。
2025. 9.6 令和7年度「復興知」事業 学生ワークショップ「復興知」を語ろう~交わる想い・広がる未来~が福島拠点で開催されました 。
2025. 9.5 福島拠点で活動しているキウイ班の福島大学生もポスター発表。
2025. 9.5 復興知報告会で、大阪大生は浜通り環境放射線研修の活動を発表しました。
2025. 9.5 本日、令和7年度「復興知」事業成果報告会が開催されました。会場のCREVAおおくまは大盛況。
2025. 9.5 水合戦に参加した後、皆で交流を楽しみました。
2025. 9.4 8/29、くまSUNテラスで開催された交流イベント”おおくま水合戦”に参加しました!
2025. 9.3 来週実施される9月の浜通り研修に合わせて、長泥の生花を届けてくださいました。マリゴールド、トルコギキョウです 。
2025. 9.1 8/30、なつ祭りin おおくま。観光班がブース出展しました。関西味のカールや、みっくちゅジュース、たこせんを販売しました。
2025. 9.1 なつ祭りの大熊の夜空。